 |
矯正治療を行うことによって、
側貌の変化も見られます。
側貌を評価するのに
E-ライン(図)というのがあります。
日本人の場合、上唇、下唇が
E-ラインよりやや内側
(−)にあるのが
理想とされています。
写真は矯正治療によって
叢生と反対咬合の
側貌の変化を示したものです。 |
 |
|
| 1)叢生 |
| 18歳女子、上下左右第1小臼歯抜歯後、マルチブラケットにて治療 |
 |
 |
| 治療前の側貌 |
治療後の側貌 |
E-ラインの変化
上唇 −0.5mm → −2mm
下唇 +0.5mm → −3mm |
|
| 2)反対咬合 |
| 15歳女子、上下左右第1小臼歯抜歯後、マルチブラケットにて治療 |
 |
 |
| 治療前の側貌 |
治療後の側貌 |
E-ラインの変化
上唇 −2mm → −4mm
下唇 +2mm → −3mm |
|
| 3)上顎前突 |
| (1)7歳女子治療例 上顎前突 症例1です |
|
|
E-ラインの変化
上唇 +3.5mm →+1.5mm → -2.0mm
下唇 +1.8mm →+1.8mm → -2.0mm |
| (2)14歳女子治療例 上顎前突 症例2です |
 |
 |
| 治療前の側貌 |
治療後の側貌 |
【E-ラインの変化】
上唇 +3.0mm → 0mm
下唇 +4.5mm → +0.5mm |
|