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5.側貌(横顔)の変化

Eライン 矯正治療を行うことによって、
側貌の変化も見られます。
側貌を評価するのに
E-ライン(図)というのがあります。
日本人の場合、上唇、下唇が
E-ラインよりやや内側
(−)にあるのが
理想とされています。

写真は矯正治療によって
叢生と反対咬合の
側貌の変化を示したものです。
1)叢生
 18歳女子、上下左右第1小臼歯抜歯後、マルチブラケットにて治療
治療前の側貌 治療後の側貌
E-ラインの変化
  上唇 −0.5mm  →  −2mm
  下唇 +0.5mm  →  −3mm
2)反対咬合
 15歳女子、上下左右第1小臼歯抜歯後、マルチブラケットにて治療
治療前の側貌 治療後の側貌
E-ラインの変化
  上唇 −2mm  →  −4mm
  下唇 +2mm  →  −3mm
3)上顎前突
(1)7歳女子治療例 上顎前突 症例1です
7歳側貌 11歳側貌 17歳側貌
E-ラインの変化
 上唇 +3.5mm →+1.5mm → -2.0mm
 下唇 +1.8mm →+1.8mm → -2.0mm
(2)14歳女子治療例 上顎前突 症例2です
治療前の側貌 治療後の側貌
【E-ラインの変化】
 上唇 +3.0mm → 0mm
 下唇 +4.5mm → +0.5mm


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